チンジャオ娘 × 煙ハクの大ヒットコンビが送る、大家族のお姉ちゃんが弟たちのために体を張りすぎて大変なことになってしまうヤバヤバストーリー『とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~』。
今回は、第4巻のあらすじネタバレを紹介していきます。
今話では、3人で姉を無理やり風呂に誘い込み、完全に一線を越えた展開が描かれます。
全裸の京子は年下三兄弟に、風呂場でいいように玩具にされてしまうのです・・・
▼以下、ネタバレです▼
『とある大家族のオカズ事情』4巻あらすじネタバレ
気づけば四男・五男の性処理のための玩具にされてしまった姉・京子。
このことは絶対に口外するなと注意したにもかかわらず、そんな約束はやっぱり守りません。
お姉ちゃんがオカズになってくれたという話は、すぐさまひとつ上の兄、三郎の耳にも入ることになります。
そして三馬鹿兄弟による姉への狼藉は、さらにエスカレートするのです。
とある日の夕食後、三馬鹿たちは京子を無理やり風呂に誘います。
いつもは末っ子の睦月と一緒に風呂に入っている京子ですが、前回の一件で弱みを握られていることもあり、三馬鹿たちの誘いを断りきれません。
睦月に詫びを入れると、4人して狭い風呂場に入ることになります。
手狭な風呂場に4人も入れば、互いの密着は免れません。
それをいいことに、全裸の弟たちは全裸の姉の身体を触り放題。
体を洗うことを口実にして背中側から抱きつき京子の胸を揉みしだきます。
もみ♥ もみ♥
「んっ♥」
やがて京子は三男に要求されるままに、意味もわからずパイズリまでさせられてしまいます。
「うおー 姉ちゃんのおっぱいたまんねぇ〜」
タポ タポ
「へへへ 触ったら殺されるおっぱい オレはチ●コ挟んでもらっちゃうもんね」
「んっ♥ ふう♥ ふう♥」
タポ タポ
弟にこんなことするなんて絶対に普通じゃない、と思いながらも、弟の喜ぶ顔を見ると拒みがたい気持ちが湧いてくる京子。
こんなことまで覚えさせられてしまって…と、我ながら愕然としているところで、乳房の間に挟んだ三男のチ●コが大きく震えだし、盛大にザーメンをぶちまけるのでした。
ビクッ ビュルルル
ドロッ
「ぷあ♥ はあ♥ はあ♥ …こらっ!! 出す時は先に言えって言ったじゃん!!」
「ごめんごめん 姉ちゃんのおっぱいが気持ちよすぎるからさぁ」
そして胸の間から立ち上る強烈なザーメンの臭気。
むわぁ…
(うう…また弟の精●かけられちゃった この鼻にツンとくる臭い…なんか逆に… 癖になってきちゃったかも)
傍らにいる四男・五男も黙っているわけがありません。
三男の射精から休むまもなく、京子は四男・五男の2人に股をいじりまわされてしまいます。
にちゅ… トロォ…
「姉ちゃんのアソコ ドロドロになってる」
「それって濡れてるってやつ!? オレにも見せて!!」
「ち…ちがっ… それは…」
2人を追い払おうとしても、狭い風呂場では自由がききません。
四男・五男は京子のマ●コに指をツッコみ、いやらしくかき回します。
ぢゅぶ…
にちゅ♥ にちゅ♥
「すげー こんな風になるんだ」
「姉ちゃん精●かけられてハツジョーしちゃってんじゃん」
ぢゅぶぢゅぶっ! にちゅっ にちゅっ!
「これがオマ●コ… エロ本でいつも隠れてるとこ… めっちゃエロい…!!」
「いやっ あっ♥ んんッ♥ ちょっ…ダメッ!! そこはイジっちゃ…あああっ♥」
身をよじって虚しい抵抗をする京子。
新しいおもちゃを見つけたように嬉々として京子のマ●コをいじりまわす四男と五男。
やがて四男と五男は、京子にとって絶対に聞きたくなかった一言を言い出します。
「ここにチ●コ入れるんだよな… 絶対きもちいじゃんこんなの」
「い…入れる…!? 何言って―― ダメだからね!? それだけは絶対にだめだからね!!?」
必死に叫ぶ京子。
しかし次の瞬間、弟のいきり勃ったソレが京子の中にグググ…とねじ込まれてしまいます。
「ちょっ…何してるの!? ダメだって言ってるでしょ! いい加減お姉ちゃん怒るよ!!」
「だいじょうぶだって…! 姉ちゃんのマ●コ オカズにするだけだから」
「オカズ!? 何バカ言ってるの!! これじゃ完全にセック――」
ズプンッ!!!
「ひぐっ!?」
ついに完全に一線を越えてしまうのです。
初めて体験するホンモノのマ●コに三馬鹿たちは大興奮し、京子はなかなか解放してもらえません。
いっぽう、弟に処女を奪われてしまった京子も、初めてなのに意外と痛くなかったことに驚きます。
弟のモノのサイズがちょうどよかったせいでしょうか、痛くないばかりか、なんともいえない強烈な快感に、やがて京子はヤミツキになっていくのです。
パンッ パンッ パンッ
「あっ♥ うっ♥」
グイッ ぐぽッ
「んぶっ!?」
パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ
「姉ちゃん…! 姉ちゃん…!!」
グッポ グッポ グッポ グッポ
「おっ♥ ぐっ…♥(前から後ろから… 弟のチ●チンでめちゃくちゃにされて… なにこれ… もうわけわかんないよぉ)」
そして昂ぶった弟に、京子は中●しされてしまうのでした。
「つぎオレ! オレもマ●コに入れてみたい!!」
京子は解放されません。
やがて風呂場は京子にとって地獄絵図と化します。
中出しされてもされても、悪ガキたちの性欲はすぐに回復し、逃げられないのです。
「はやく! はやく出せよ! おれにもねーちゃんのマ●コ使わせろって!!」
パチュッ パチュッ パチュッ パチュッ
「あっ♥ あんま… 声だすなってぇ…」
京子の抵抗もだんだんと弱々しいものになってきました。
うつろな瞳で頬を上気させながら、むしろ自分から積極的に腰を突き出しているのは無意識なのかどうなのか。
パンッ パンッ パンッ
「すっげ… ねーちゃんのマ●コ最高… 4回目なのにまだチ●コ柔らかくなんねぇ」
「フッ♥ フッ♥ んぐ…♥」
「こんな気持いいのが家にあったのに… 今まで使ってなかったなんてバカみたいだよなぁ」
「兄ちゃん終わったら教えてね 次はオレも後ろから中●ししたいから」
そして何回目の中出しをされたあとでしょうか。
ひとり、またひとりと風呂を上がっていきます。
「兄貴まだ使うの? オレ出しすぎて金たま痛くなってきちゃった」
「あー オレもう一回出してから…」
チュプ ヂュブ ヂュブブ
完全にモノ扱いな発言をされているいっぽうで、京子は弟のモノを音を立てて吸い上げています。
「ほら姉ちゃん 頑張って立たせてよ またマ●コに出してやるからさ」
「んっ♥ むぐ…♥」
やがて風呂から出てきた京子は、まるで別人のように色に狂った表情をたたえているのでした。
「睦月 お待たせ〜…」
蕩けた表情に下着同然の姿、荒い呼吸。
末っ子の睦月は姉の異常事態を察してうろたえます。
「ハァ♥ ハァ♥ ご…ごめんね… 長くなっちゃって…」
そして姉の下半身から漂ってくる、なんとも言えない臭い。
(お姉ちゃん顔がすごく赤いけど… お風呂でのぼせちゃっただけ…だよね…?)
睦月はただならぬものを感じとって、だんだんと自分の股間も熱くなってくるのでした……
各巻ネタバレ一覧
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