ネタバレ！落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上【悪魔の力を抑えるために繰り返される濃厚な性交！】

成人乙女向けゲーム風創作の続編で3人から愛される共通溺愛ルートが描いた『MedelittleRoy～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』。

ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します！

>>前作『落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。』ネタバレ

▼ 以下、ネタバレです ▼

『MedelittleRoy～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』あらすじネタバレ

伝説上の悪魔の娘であることがわかったルカは、身体を蝕む強すぎる力を中和する為、グレンやアバルと身体を重ねるようになりました。

ある朝目覚めると、ルカは裸のグレンの隣で1人静かに目を覚まします。

昨晩悪魔の血によって発作が起きてしまったルカ。

そんなルカを心配したグレンは発作を止めるために、ルカを激しく抱きながら精液を注いでくれたのです。

男と体を重ねる度に雄を欲しがる肉体へとどんどん変化していくルカの体。

それがルカの意志かどうかもわからないグレンは、ルカに対して複雑な気持ちを抱いていました。

それでも大切な家族であるルカを、グレンはどんな事があっても守りたいと思いました。

後日、ルカは再会した黒魔女から、発作が起こる度に魔力の力が強くなっている事を告げられます。

悪魔の力を制する魔力を手に入れなければならなくなったルカは、上級魔女の修行を行うために王都の外れにある魔女の城へ移ることになりました。

城へ赴く3人は、城主のザガンと出会います。

しかし人見知りのザガンはルカの挨拶を無視し、城の中へ入っていきました。

与えられた部屋で物思いに耽るルカに、アデルが声をかけてきます。

ルカの使い魔になったアデルは、ルカの感じている事が伝わってくるようになっていました。

アデルが感じとったのはルカのさみしいという気持ち。

それはルカがグレンに対して抱いている感情でした。

自分が悪魔だったという理由でグレンに迷惑ばかりかけていると思い込んでいるルカ。

ルカはグレンと少し距離を取ろうかと考えていました。

そんなルカに優しい言葉をかけるアデルは、長旅の疲れを癒すと言いながらルカをベッドに押し倒しました。

グレンが邪魔でずっとルカを独り占めしたいと思っていたアデルは、ルカの服を脱がすと胸を触り乳首に吸い付きました。

アソコを掻き回されながらアデルに激しく愛撫されるルカの表情はトロトロに…

好き勝手体を弄るアデルにルカはされるがままになってしまいます。

アデルはルカの口の中で射精した後、ルカの体を持ち上げると下から突き上げました。

交尾のような激しい交わりに喘ぐしかないルカは、それから何度も精液を注がれてしまい…

『MedelittleRoy～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』をお得に読む方法

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『MedelittleRoy～落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。～2・上』感想

読者の意見によって続編の内容が決まるという本作。

何ルートになるのかと楽しみにしていましたが、今回はグレン、アデル、ザガンの3人から愛される共通溺愛ルートが描かれていました。(但しザガンとのエロだけ次回に持ち越し)

なので紳士なグレンと野獣のようなアデルとの絡みがそれぞれ読める内容となってます！

エロは相変わらずの特濃だし溺愛っぷりもめちゃくちゃ甘い！

そしてそれぞれの心理描写も丁寧に描かれているので、より物語に没頭できる所も素晴らしいです。

次回はザガンとの絡みが読めるということでこちらも期待してしまいます！