救うためには魔力(精液)を注ぐしかない少女のために、2人のイケメンがのべつ幕なし攻めまくる『落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。』あらすじネタバレ
生まれた時からみんなが当たり前のように魔法が使える世界。
そんな世界で生きるリエールカは、強い魔力を持つ魔女と呼ばれる母から産まれたにも関わらず、一つも魔法が使えませんでした。
ルカは明るく元気で、いつか魔法が使えるようになりたいと思いながらも、兄であるグレンに支えられ、魔獣族であるアバルと共に楽しい日々を過ごしていました。
ある日ルカが薪拾いをしに森へ向かうと、見慣れない屋敷を発見します。
中に入ろうとするルカ、しかし光の魔法が使えないので、屋敷の中が暗くて何も見えません。
すると突然、背後から見知らぬ魔女に声をかけられます。
魔法が使えないことを話すと、それはおかしいと言う魔女。
なぜならルカの内からは強大な魔力を感じると言うのです。
この果実には特別な魔力が込められていると言って出されたのは一つの林檎。
魔女は、この林檎を食べれば本当の力を取り戻すことができると言ってルカに林檎を渡しました。
ルカが林檎を一口齧った途端、突如現れたアバルが魔女から引き離すようにルカを抱きしめます。
アバルはルカの帰りが遅いのを心配して様子を見に来てくれたのです。
心配するアバルにごめんと謝るルカ。
するとルカの体が炎に包まれ、どんどん熱くなっていきます。
気づけば先程までルカと話していた魔女や屋敷は、忽然と姿を消していました。
急いで家に帰るアベル。
今日あった出来事をグレンに話し、ルカを診てもらうようにお願いします。
ルカの体には痣のようなものが浮き出ていて、それを見たグレンは何やら心当たりがあるようでした。
実はルカは悪魔の血が流れている混血種で、強すぎる魔力を母親である魔女が魔法で封印していたのでした。
しかし林檎を食べたことで母親の魔法が無力化されてしまい、本来ルカの中にある魔力が暴走を始めていたのです。
他者の魔力をルカの体内に注げば、ルカの中にある強い魔力が中和される…
ルカを助ける方法は、交配しかありません。
それを聞いたアベルは、俺がルカを助けると言って深い口づけを交わします。
キスをしただけで体中に浮かんでいた痣が引いていくのを見たアベルは、濡れているルカの中に指を入れました。
意識が朦朧としてる中、ルカはもっとほしいとアベルへおねだり。
ルカの体液を舐め、体を貪り尽くすアベルは既に勃起状態で、ルカの中に入りたくてうずうずしています。
しかし二人の様子を見ていたグレンはルカを抱き寄せ、ここからは俺がやると言ってルカをベッドに押し倒しました。
グレンに中を弄られながらクンニされ、口でアベルの勃起したモノを咥えさせられるルカ。
アベルのモノを美味しそうにしゃぶるルカを見たグレンは、興奮して勃起した自分のモノを一気にルカの中に挿入しました。
魔力を分けるだけ…
そう自分に言い聞かせながらも激しく腰を打ちつけるのをやめないグレン。
獣のように交じり合った後、グレンはルカの中でイッてしまいました。
すると今度はアベルがルカの中に入っていきます。
バックから突かれる度にルカの体は大きくしなり、アベルがイッてももっと欲しいとねだります。
そんなルカにグレンとアベルは、何度も深く交わりルカの中に魔力を注ぎ続けて…
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『落ちこぼれ魔女の正体は、精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。』感想
普段男性向けのアダルト漫画を描いている作家なだけあって、めちゃくちゃ濃厚で激しい怒涛の3P展開に終始圧倒されまくりでした!
基本的にイケメン達からルカが溺愛されているので、悲壮感なども一切なくあまあまな雰囲気を最後まで楽しむことができます。
そして本作の面白いところが、「純愛ルート」や「監禁ルート」「雌犬ルート」etc…など、1キャラ×ルカの様々なエンディングが用意されているところ!
読者の意見(誰とのどんな結末が見たいか)を次回作に反映していくという斬新な設定が用意されているので、推しキャラを見つけるのも面白いかもしれないですね!