淫魔の美少年に犯されちゃう凌辱漫画『淫魔男子と監禁えっち ~催淫クリ責めで聖女快楽堕ち~』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『淫魔男子と監禁えっち ~催淫クリ責めで聖女快楽堕ち~』あらすじネタバレ
教会で働く聖女のローゼは、街の治安を守るために魔族を捕まえる使命を担っていました。
しかし聖女にも関わらず一般人並みの成果しか出せないローゼに、シスターはとても怒っていました。
元々孤児だったローゼには教会以外に頼れる場所がありません。
このまま成果をあげないと教会から追い出されてしまう…
ローゼはどうすれば良いのかわからず、1人落ち込んでしまいます。
そんなローゼに声をかけてきたのは1人の美しい少年でした。
最近よく教会に訪れる少年はローゼと顔見知りで、いつも明るくニコニコしている彼にローゼは心を開いていました。
他に話し相手がいないローゼは、優しい少年に悩みを打ち明けます。
魔族を捕まえることが使命となっているローゼですが、罪を犯していない魔族を捕まえたくないと思っていました。
人間と同じで、誰かに危害を加える魔族だけを捕まえたいローゼ。
だからこそローゼは、上手く結果が出せていないのだと話します。
その話を聞いた少年は、ローゼはとても優しくて素敵な考えを持っていると褒めてくれます。
清廉で無垢で無防備…
いかにも魔族好みの女だと言う少年。
少年の異変に気づいたローゼは、少年がフードを脱いだ瞬間、頭にツノが生えていることに気づきます。
メアと名乗る少年は、魔王の血をひく悪魔だったことを、ローゼはこの時初めて知るのでした。
転移魔法によって見知らぬ場所に連れてこられたローゼ。
ローゼを気に入ったメアは、今日から僕のモノだと言ってローゼの顔にキスをしました。
両手を縛られ身動きがとれないローゼの服を、楽しそうに脱がしていくメア。
豊満なローゼの胸を丁寧に味わいながら、メアはローゼのアソコに触れようとします。
しかしローゼのアソコには純潔を守るための貞操帯が施されており、先に進むことができません。
悪魔が神の封印を破ることは不可能だと、ローゼはメアに強気な姿勢を見せます。
するとメアは笑いながら、ローゼが自ら外したいと懇願するまで攻め続ければいいだけだと話します。
メアはローゼの剥き出しになったクリトリスを指で擦り出し、摘んだり広げたりしながら刺激します。
ただひたすらにそこだけを弄られ続けるローゼは、甘く鋭い感覚に体を捩らせます。
メアにアソコを広げられながら敏感な部分を舐められるローゼは、人生で初めての絶頂を迎えてしまいました。
しかしそれだけでは収まらず、メアのクリトリス攻めは過激さを増していき…!?
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『淫魔男子と監禁えっち ~催淫クリ責めで聖女快楽堕ち~』感想
過激な描写が多めですが、特にクリ攻めはプレイが激しすぎてエロがとても濃厚な仕上がりになってます!
しかも何度イッてもクリだけをひたすら攻められるシーンもあり、他ではあまり見られないページ数の多さにも圧倒されました!
見た目可愛いショタなメアですが、ローゼをとことん追い込み快楽堕ちさせる鬼畜さが堪りません!
自分本意でローゼを監禁したりしますが、それと同時にローゼへの愛も伝わってくる所が素敵でした。
劣悪な環境だった教会より、メアの側にいた方がローゼも幸せになれそうな終わり方も良かったです!