無光と闇の闘いを描く18禁オカルトアクション『闇夜の黙示録~淫欲の月~』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『闇夜の黙示録~淫欲の月~』あらすじネタバレ
夜。
マンションの一室で、女子高生が手枷を付けられて、アソコの中にローターを入れられています。
闇の者の西園寺響也は、光の一族との闘いに備えて生命エネルギーを奪うため、彼女の快感、苦しみ、痛み、恐怖の魂を吸う必要があったのです。
響也は彼女のセーラー服越しに胸を揉みます。
アソコを弄った後、クリを強く吸った瞬間、彼女はイきました。
響也はそれだけで飽き足らず、彼女の中にローターをさらに3個入れます。
再び彼女がイきそうになった時、電気マッサージ器でアソコをグリグリし、次にクリに当てて追い込みをかける響也。
彼女は潮を吹いて達しました。
日中、きさらぎ駅。
光の一族の唐沢大和と兄の吉志は、13年ぶりに会う、同じく光の一族で大和と同い年の竹田沙夜を待っています。
そんな中、ふと近くにいたギャルに目をとめた吉志。
彼女はなにやら霊体のようなものと喋っていました。
視線に気づいたギャルは大和と吉志をガン見した後、おもむろに大和の胸に飛び込みます。
そして、沙夜だと名乗って祖母のお守りを見せてきました。
本部のビル。
東京ではお守りを必ず身に付けているよう、唐沢兄弟の父親は沙夜に注意していました。
神社に守られている拠点でお守りを外してシャワーを浴びていた沙夜は、猫の泣き声を聞きます。
沙夜が窓を開けると、猫は窓辺に飛び乗り、目を見開きました。
大きな物音がしたため、大和は脱衣場に駆けつけました。
しかし、沙夜はいません。
何者かに誘拐されたのか…。
吉志と大和は敵の波動を追いかけます。
鬼のような姿の響也が、沙夜を脇に抱えて屋根の上を飛び移ります。
さびれた建物の一室。
響也は、手枷を付けた沙夜に声をかけて起こしました。
響也は強いフォースを感じて、猫の目を借り沙夜を見つけたのです。
響也は沙夜の額にお札を貼り、沙夜の口を封じました。
沙夜は響也に体当たりした後、首を蹴り、逃げようとします。
しかし、ドアが開きません。
響也が出した何匹もの妖魔が沙夜の体に絡みつき、生命エネルギーを吸収します。
沙夜は大声を発して、妖魔と手枷を外しました。
響也は再び妖魔を沙夜の体に絡みつかせます。
今度は、沙夜の口の中に妖魔を突っ込ませました。
妖魔は沙夜の乳首に巻きつき、アソコを弄り、クリを擦ります。
全身を蹂躙された後、沙夜はついにイかせられてしまいます。
その時、大和は沙夜を感じました。
大和は吉志を沙夜のところに案内します。
響也は沙夜が処女なことに気付きました。
そこで、お尻のバージンを奪うことにし、沙夜のパンツを脱がせます。
響也は唾をつけた2本の指を沙夜のアナルに突っ込んで動かします。
そして、沙夜の蜜を自分のモノにつけ、アナルに入れていきます。
沙夜が痛みで頭の中が白くなった時。
パワースーツ『鬼鎧甲』を着た大和が、窓ガラスを割って飛び込んできました。
大和はお尻から血が出ている沙夜に呼びかけました。
しかし、沙夜は反応しません。
その間に本来の鬼のような姿に変化する響也。
響也は素早く大和の背後に回り、鋭い爪を振り下ろします。
大和は爪は避けましたが、窓の外に蹴り飛ばされました。
響也も飛び降り、落下中の大和に蹴りをくらわそうとします。
大和は体を回転させて蹴りを避けました。
大和と響也は足で着地しました。
響也が腕を振ると、大和の頬が切れます。
すぐに、刀で響也の胸を斬る大和。
響也が大和に突進した時。
魔法のようなものが響也を直撃しました。
それは、吉志が操る鳥が口から放ったもの。
響也は逃げ出しました。
吉志は携帯電話で父親に自動車を頼み、沙夜を軍の病院に運んで精密検査を受けさせることを頼みます。
吉志は一軒家の周りに結界を張り、1人で本部に向かいました。
沙夜が来て嬉しかったことを大和は沙夜に告げ、守れなかったことを謝りました。
すると、沙夜は大和に抱きつき、子供の時から大和が好きなことを打ち明け、一緒にいられてはしゃいだ結果さらわれたことを謝りました。
沙夜が妖精たちに、力を貸してと頼むと、小さなウサギのような妖精が沢山現れ、大和の体の傍を飛びます。
やがて、大和の頬の傷と、体の痛みが消えました。
次に、沙夜が自分の回復を妖精たちに頼めば、妖精たちは皆沙夜のお尻に集まります。
沙夜は響也に犯されたことを思い出して怒りがこみ上げます。
そこで、沙夜は大和に上書きを頼み、口づけました。
大和は沙夜を抱きしめ、ディープキスをします。
そして、沙夜の胸を揉み、乳首を舐め、パンツを脱がせました。
沙夜はビクッとして、足をきつく閉じました。
大和が沙夜のアソコを触ると、少し濡れてきました。
大和は沙夜の中に少しずつ指を入れた後、アソコを舐めます。
激しく舐めると、沙夜はイきました。
子供の頃から沙夜のことが気になっていたことを大和は打ち明け、二度と沙夜をあんな目に遭わせないことを約束しました。
大和が沙夜の中に先端を入れると、沙夜は犯された時の記憶が蘇り、悲鳴を上げました。
そでも大和は少しずつ自身を進め、とうとう全部を入れます。
しばらく経ってから、ゆっくりと動き始める大和。
大和は沙夜の中が気持ち良すぎて、さらに体に何かが流れ込んできて体と心が癒され、腰が勝手に動いてしまいます。
生理痛のためにピルを飲んでいると言った沙夜の中に、大和は出しました。
これで終わりと沙夜は思いました。
ところが、大和は暴走します。
沙夜が制止を訴えても、大和は体位を変えてセックスをし続け…
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『闇夜の黙示録~淫欲の月~』感想
絵がとても綺麗で、女子はとても可愛く、男子は格好可愛いです。
女子のくびれた腰から豊満なお尻へのラインが色っぽいです。
一方、男子も腰がくびれていて、水泳選手のような逆三角形のいい体をしています。
そして、この作品は人物のギャップが良いです。
響也は顔は可愛いのにとんでもないドS。
大和は戦闘馬鹿のような感じなのに、セックスに慣れているようで、暴走する前はとても優しく愛撫していました。
沙夜はギャルで肌の露出の多い服を着ているのに処女で、セックスの時は大和の行動にいちいち驚いて恥ずかしがって可愛らしかったです。
ラストの男性が新たな闇の者なのでしょうか?
光の一族と闇の者の闘いの決着、大和と沙夜のその後をぜひ見たいです。