ちょっぴり純愛要素もありつつ、ドキドキエロエロな人間関係が描かれる『嘘とセフレ』。
今回は、第12巻のあらすじネタバレを紹介していきます。
前回、正式にセフレになった由紀と京太郎。
2人は堰を切ったように、沙織の部屋で繰り返し繰り返しお互いを求めあいます・・・!
▼以下、ネタバレです▼
『嘘とセフレ』12巻あらすじネタバレ
京太郎と由紀の濃密なセックスが続いています。
仰向けになった京太郎の上にまたがり、自ら腰をスライドさせる由紀。
由紀は自分の快感スポットに京太郎のペニスを当て込み、快感を貪ります。
次第に由紀の股間は、ピチャ、グチュと愛液でいやらしい音を鳴らしだしました。
由紀の腰の動きが加速したところへ、京太郎もたまらず、由紀の腰を鷲掴みにし、強引に挿入を深めます。
バカッ、じっとしてなさい
と由紀。
しかし京太郎は、だって気持ちよすぎるからと言い訳をします。
もう好きにして
由紀は観念します。
二人はキスをしながら、絡み合います。
京太郎は由紀の腰をさらに力強く、自分のペニスに打ち付けます。
ヤバイ、気持ちいいぃ
由紀は京太郎にまたがりながらのけ反ります。
京太郎はたまらず、体位を変えて、正常位に。
動きやすくなった京太郎は、正常位でズブズブと由紀を突いていきます。
はぁはぁはぁ
由紀さん、今日は大丈夫な日?
我慢できなくなった京太郎は由紀に尋ねます。
う、うん。でも・・・
い、イクッ
京太郎は、ペニスを由紀に深々と差し込んだまま、中出しで果ててしまいました。
京太郎は大量の精子を由紀の中に流し込みます。
ほ、本当にだすなんて・・・
呆れる由紀。
それでも二人は繋がったまま、お互いを愛しむようにキスをします。
少し落ち着いて、帰ろうとする由紀に、京太郎は、泊まっていけと言います。
沙織の家だと逡巡する由紀。
沙織は当分田舎から帰ってこないと説得する京太郎。
着替えの服は、沙織のものを着ればいいと、どんどん大胆な提案をします。
ついに根負けした由紀は、沙織のタンクトップとショートパンツに身を包みます。
そして、今日だけといって、沙織の家に泊まることにしました。
別々のベッドで寝ている二人。
京太郎は、由紀が気になって全然寝れません。
沙織のベッドで寝る由紀のもとへ移動します。
もう自分と由紀はセフレになったんだから、遠慮することない、と考える京太郎。
もう一回したい、由紀を見てそう興奮してしまいます。
そっと由紀の横に添い寝する京太郎。
ショートパンツの中に手を入れます。
由紀の大きくて柔らかい尻タブにますます興奮が募ります。
手をさらに奥に進めると、由紀の股はすでにクチュクチュに濡れています。
京太郎は、そのまま横に寝た状態でバックから由紀に挿入しようとします。
アッ
何これ、と由紀が目を覚まします。
ズブッ
ついに挿入される京太郎のペニス。
あぁああん
由紀は形だけの抵抗をしますが、嫌がっていません。
そのまま由紀をうつ伏せにし、寝たままバックの形をとります。
パチュパチュパチュ
京太郎は由紀の尻をつきます。
ヤァッ
たまらず声を上げる由紀。
由紀さん、気持ちいい?と京太郎は確かめます。
気持ちイィ
由紀もそれに応えます。
絡み合う二人の体は、いつの間にか正常位に。
今度も中でイッていい?と聞く京太郎。
今回はダメと由紀はいいます。
京太郎はしっかりと言いつけを守り、由紀のお腹へと精子を大量に放出します。
はぁ、これで熟睡できるよ、と京太郎は満足げです。
翌朝目覚めた京太郎。
台所に行くと、由紀が朝ごはんを作っています。
昨晩の事は夢じゃなかった、と京太郎は安堵します。
由紀を後ろから抱きしめると、タンクトップの上から、胸を揉みしだきます。
そして由紀に裸でエプロンを着てくれないかとお願いします。
エロ漫画じゃないんだからダメだと断る由紀。
もうすぐご飯ができるから座りなさいと促します。
京太郎は、こっちの方が美味しそうだよ、と言って由紀の胸を揉みしだきます。
そして、由紀の股間にも手をズボッと入れて、クチュクチュと股を刺激します。
ダメよ・・・
困るように言う由紀。
しかし抵抗しきれず、そのままキッチンで立ちバックが始まってしまいます。
パチュパチュ
はぁはぁ
あん♡はぁ、ああぁ・・・
ようやく二人は朝ごはんを食べます。
美味しいよ、よかった、と何気ない会話します。
それもつかの間、気づいたら、二人はソファでまた絡み合っているのでした。
今度は、座る京太郎の股間に顔を沈め、由紀がフェラをしています。
由紀さん、もうイキそうだからやめて、と京太郎は懇願します。
由紀は、またまた騎乗位で京太郎にまたがり、ズブズブで腰を振ります。
もっとして、あああぁ・・・
由紀は携帯で沙織とチャットしています。
沙織はもう何日か田舎に滞在するようです。
京太郎は、これ幸いと、今日も由紀に泊まっていくように頼みます。
そして、、、
その夜、またも二人は体を重ねます。
京太郎は再度由紀のお腹の上に精子をぶちまけてしまいました。
由紀と添い寝をする京太郎。
こうして二人で寝るのが本当に気持ちいいとしみじみ言います。
その時田舎では、沙織が一人で寝ながら、やはり明日には東京に帰ろうか、思案していて・・・
『嘘とセフレ』12巻感想
正式にセフレになった由紀と京太郎。
二人のセックスは止まりません。
寝室で、キッチンで、ソファでと所構わず、やりまくっています。
最初は、京太郎に押され気味だった由紀も次第に受入れ、積極的に。
二人の中は、かなりいい感じになっています。
そんな中、二人に認識に反して、沙織が急遽、東京に戻ってきそうな雰囲気になってきました。
次回で、鉢合わせになるのか、ドキドキです!
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