ネタバレ！宇宙の始祖様の番になるしかない!【触手でじっっくり執着攻め！】

触手・産卵・子宮姦・アナル…etc、ありとあらゆる手管で宇宙の始祖様が地球人の女子大生をたっぷり愛し、快楽堕ちさせるさまを描く『宇宙の始祖様の番になるしかない!』。

ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します！

▼ 以下、ネタバレです ▼

『宇宙の始祖様の番になるしかない!』あらすじネタバレ

西暦××××年頃、宇宙外生命体との交信に成功した地球は、今や宙（そら）の方々にとって重要な貿易・中継の拠点となった。

そんな地球に住んでいる普通の大学生・栞里は、二十歳の誕生日を迎えた日に、始祖様のつがいに選ばれたことを知ります。

宇宙の創成者の子孫である彼らは、世界中で知らない人はいないスターのような存在。

そんな始祖様の一人・シヴィイは、自分に最適な生命体である栞里をつがいとして求めたのでした。

しかし二十歳になったばかりの栞里は戸惑いを隠せず、シヴィイとつがいになる話を受け止められません。

栞里は今はバイトをしながら勉強を頑張りたいと言って申し出を断ろうとします。

するとシヴィイは、栞里のことが好きだから断られるのはさみしいと言います。

まず自分のことを知って欲しいと懇願するシヴィイは、一緒に共同生活をしてほしいと栞里に申し出ました。

お金もいらず食事付きで、大学までの送り迎えもしてくれるというVIP待遇に、お金がない栞里は悩みながらも、一緒に暮らすことを受け入れることにしました。

高層マンションの一室でシヴィイとの共同生活が始まり、とても充実した日々を過ごす栞里。

結婚相手として理想的すぎるシヴィイに、栞里は頭を悩ませていました。

ため息をつく栞里に悩みがあるのかと尋ねるシヴィイ。

栞里は意を決して、自分とセックスをするのかという疑問をシヴィイに聞いてみることに。

するとシヴィイはそれが普通であるかのように、したいと答えます。

栞里がそういうことにあまり興味がなく、一人でしても気持ちいいと思った事がないことを伝えると、シヴィイは優しく栞里の胸を触り始めました。

自分で胸やアソコを触っても気持ちいいと思ったことがなかった栞里…

しかしシヴィイに触られると体がぞくぞくしてきます。

シヴィイが栞里のアソコを触っていると、突然シヴィイの体から太くて長い触手が出てきて、栞里の体を弄り始めました。

二本の触手が栞里の中に入り、ぐりぐりとお腹の奥に入っていきます。

触手に中を刺激されて気持ち良くなってしまった栞里は、初めての絶頂を迎えてしまいました。

その日を境に、毎日のようにシヴィイに体を触られるようになった栞里。

シヴィイの愛撫はとても気持ちよく、栞里は自らシヴィイを求めるようになります。

そして初めて二人が繋がろうとした時、シヴィイが自ら生殖器を取り出すと、そこには触手がついていました。

うねうねと動く触手のついた生殖器をゆっくりと栞里の中に入れていくシヴィイ。

排卵を促すために中を刺激され、更には子宮の中にまで触手が入っていくのを感じる栞里は、今までに味わったことがない感覚に意識がトんでしまい…

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『宇宙の始祖様の番になるしかない!』感想

苦学生の地球人・栞里を始祖様と呼ばれる地球外生命・シヴィイが、時間をかけて体に快楽を覚え込ませ、精神干渉をして徐々に堕としていくというお話。

シヴィイが紳士的でとてもかっこいいんですが、見た目とは裏腹にプレイ内容はかなりハード！

触手・産卵・子宮姦・アナル…etcなど、栞里が何度もイッてしまったり意識がトんでしまったりとめちゃくちゃエロいです。

ただハードな内容にも関わらずシヴィイが栞里を溺愛しているので、体に快楽を覚え込ませる過程はとても丁寧！

栞里の反応を確かめながらプレイが進んでいくので、愛を感じられるところがとてもよかったです。

愛重めな執着攻めが好きな方はハマると思います！