ネタバレ！罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔する【処女が二穴同時に攻められて悶絶！】

大蛇の魔物×修道女。美人の修道女に深い恨みを持っている大蛇の魔物に、毎日めちゃめちゃにされてしまうお話『罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔する』。

ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します！

▼ 以下、ネタバレです ▼

『罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔する』あらすじネタバレ

勇者の仲間である修道女のイブは、ある日、勇者の提案によってジャングルに住む大蛇の魔物に会いに行くことになりました。

勇者はその魔物を仲間にしたいと考えていましたが、イブはその魔物に心当たりがありました。

イブがまだ修道院にいた頃、村から離れた森で出会った大蛇の魔物・ルシ。

怪我をしていたルシを放っておけなかったイブは、魔物と関わってはいけないという村の掟を破りルシを助けます。

しかし後日、そのことが村にバレてしまったせいで、イブはルシと離れ離れになってしまいました。

ジャングルでイブ達が出会ったのは、紛れもないルシでした。

勇者は自分達の仲間に入れと言って、ルシを勧誘しようとします。

長い舌を覗かせながらイブをチラリと見たルシは、勇者の申し出をあっさり了承しました。

夜になり、イブが1人自室で考え事をしていると、いつの間にか背後にルシが立っていました。

イブは驚きつつも、昔のことを謝ろうとします。

すると突然、ルシはイブの首元に噛み付きました。

体が痺れて力が入らなくなるイブ…しかも体がどんどん熱くなっていきます。

ルシにされるがままになっているイブは、ルシにキスをされるとそのまま押し倒され、服を脱がされてしまいます。

足を持ち上げられアソコに指をいれられるイブ。

敏感な部分を攻められながらアソコを掻き回されるイブは、催淫効果によってとても感じやすい体になっていました。

ルシは長い舌をアソコに入り込ませ、子宮の奥を舌でなぞります。

拒みたいのに体が上手く動かないイブは、ルシにアソコを舐められながら潮を吹いてしまいました。

息を切らしながら恥ずかさに打ちのめされているイブ…

すると今後は、ルシは自身の二手に別れたモノを取り出してイブのアソコを貫きました。

何度イッても止まらないルシのピストン。

体を押さえ込まれながら繰り返される行為に、イブはただ受け止めることしか出来ません。

ルシの攻めは過激さを増していき、二手に別れたもう一本のモノをお尻に挿入しました。

訳がわからなくなるほどの快感が押し寄せてくるイブは、アソコとお尻の両方を攻められたまま、何度目かもわからない絶頂を迎えるのでした。

その日を境に2人の関係は変わり、場所や時間関係なくルシはイブを求めてきて！？

『罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔する』をお得に読む方法

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『罪を犯した修道女は大蛇の魔物に懺悔する』感想

エロもストーリーもキャラデザも全てが素晴らしかった！

美人でどこか儚げな修道女に、じめっとした大蛇の魔物であるルシ。

無理矢理から始まる2人の関係ですが、両思いになるまでの過程がとてもスムーズに描かれていて、2人の絡みが多いにも関わらず読みやすい内容となってます！

そして大蛇の魔物ということで、舌とアソコが二手に分かれてるルシですが、その設定もちゃんと活かされている所が素晴らしい！

普段読めないような過激なエロも拝めるので、飽きなく最後まで楽しめます！