図書館にあらわれる謎のギャルJKに童貞を奪われてしまうお話『図書館で勉強していたらいつも来るギャルJKに…』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『図書館で勉強していたらいつも来るギャルJKに…』あらすじネタバレ
(今日も来た…!)
少年の目の前に、恐ろしく短いスカートにハミブラした胸元のギャルJKが現れます。
大学受験を控えた高3の夏休み、少年は毎日図書館で朝から勉強しています。
勉強漬けの彼には彼女もできず、大学のサークルで女を侍らせるのが夢でした。
少年は勉強ばかりで欲求不満となり、ギャルJKのスカートと胸元が気になって仕方がありません。
そして、遂に彼女が来るたびに、トイレでシコるようになっていました。
(今日もスカート短けぇな…マジでパンツ見えそう…)
彼は我慢できなくなり、いつものように3階のトイレに向かいます。
そして少年がエレベーターに入ると、ギャルJKも乗り込んできました。
彼がエレベーターを降りると、「いつも見てるよね?私のこと…」とギャルJKに声を掛けられます。
「いや見てないですけど…」
少年の顔が青ざめます。
ギャルJKは、少年がチラ見していたのはバレバレだと迫ります。
それで彼は観念し、パンツを見たことを認めます。
「どうせトイレでシコってたんでしょ…きもちわるっ!」
「ごめんなさい…」少年はさらに小さくなりました。
するとギャルJKは、お詫びにシコるのを見せるように言います。
そのまま二人は、多目的トイレに入りました。
「ほーら、あんたが見たがっていたパンツだよ~♥」
少年はそれを見ながらオナニーします。
「出る!」
「待った待った、いくら何でも早すぎ~♥」
ギャルJKは彼のチ〇コを咥えます。
「き、きもちいい!」
少年が喘ぎます。
彼は我慢できなくなり、そのまま彼女の口の中に発射しました。
「あーあ、勝手に出して…♥」
ギャルJKは、白いものを口から出します。
そして少年のチ〇コがまだ元気なのを見て、彼の童貞を貰うと言います。
彼女は騎乗位でチ〇コを挿入し、激しくオッパイを揺らします。
「童貞だったクセに、いいモン持ってんね♥」
少年はオッパイを吸いながら、さらにチ〇コを硬くさせました。
「ほら舌出して…今日は全部教えたげる♥」
ギャルJKは、濃厚に舌を絡ます。
それから腰を激しく動かし始め、気持ち良さで止まらなくなって…!?
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『図書館で勉強していたらいつも来るギャルJKに…』感想
少年にとってギャルJKは、砂漠のような受験生活のオアシス的な存在でした。
極端に短いスカートにハミブラでは、見るなというほうが無理ですね!
そうして彼は、彼女をおかずにオナニーが習慣となりました。
3階は郷土資料のコーナーしかないので、そこのトイレはオナニーにもってこいですね!
そんな少年に、ギャルJKは目を付けました。
彼女にパンツを見せられて、少年は訳が分からなかったでしょうね!?
その挙句、彼はギャルJKに童貞を奪われました。
まあ、彼女にとってはただの暇つぶしだったのかもしれませんね!