愛情たっぷりの触手持ちの少年×お姉さんのラブファンタジー『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』あらすじネタバレ
従兄弟と政略結婚をさせられそうになっていた女性は、逃げる最中に瘴気の森に迷い込んでしまいます。
そこで女性は綺麗な顔をした少年に助けられ、大きなお城で彼と生活を共にすることになりました。
少年は無愛想でとても物静か…しかしふと見せる屈託のない笑顔に、女性は心が温まります。
ある日少年は、自分がヒュドラの王であることを女性に打ち明けます。
触手を纏う醜い怪物。
少年が真の姿を見せると、女性は突如息苦しくなります。
夜になると瘴気が濃くなると話す少年は、自分の下僕になる勇気があるなら助けてやると言いました。
ここを出て従兄弟と結婚するか、この城で醜い怪物と契るか…どちらかを選べと少年に迫られる女性は戸惑います。
恐ろしいと思う反面、少年の優しさに触れるたびに彼を信じたいと思う女性。
少年の側にいることを選んだ女性は、契り方を教えて欲しいと恥ずかしそうに告げるのでした。
ベッドに横たわる女性は緊張で震えていました。
それを見た少年は女性の手に優しく慈しむようなキスを落としていきます。
そして頭を優しく撫でたかと思うと、触れるようなキスをしました。
少しずつ愛撫がいやらしくなっていく少年は、舌を絡めるようなキスをしながら女性の胸を触り始めます。
子供とは思えないテクニックの連続にドキドキしていく女性。
少年は服を脱がしていくと、触手を女性の体に絡ませながら濡れたアソコを撫で回します。
そして女性の秘部を舌で刺激すると、強制絶頂へと導きました。
快楽の余韻で体を震わせる女性に、少年はゆっくりと挿入していきます。
イッたばかりの女性のアソコは敏感になっていて、少年が少し攻めただけですぐにイッてしまいます。
すると少年はまだ自分がイッていないにも関わらず女性から体を離しました。
疑問に思う女性に少年は、大事にしたいから…とこれ以上先に進まない意志を見せます。
少年の優しさに胸がキュッとなる女性は、たまらず少年に抱きつきキスをしました。
それを了承と捉えた少年は女性を押し倒し挿入すると、激しく腰を打ち付けてきて…
『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』をお得に読む方法
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『瘴気の森に迷い込んだ私を助けてくれたのは、小さなヒュドラの王でした』感想
触手持ちの少年×お姉さんというおねショタ設定の本作。
エロは文句なしに楽しめるんですが、触手が出しゃばりすぎない所が個人的に好きでした!
この手の話は触手でエロエロに攻めまくるのが主流ですが、女性の体を気持ちよくさせるだけで挿入描写がないんです。
あくまで少年自身が女性を気持ちよくさせていくので、そういった所から愛が伝わってくるのが良いなぁと思いました!
少年も女性も好感が持てるし、何より純愛な所がめちゃくちゃキュンとします!