ネタバレ！少年王と年上王妃2【少年王からの溺愛が止まらない！】

立派に成長した青年王とおねえさん王妃との“甘キュン”年下攻め『少年王と年上王妃2』。

ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します！

＞＞前話『少年王と年上王妃』ネタバレはこちら

▼ 以下、ネタバレです ▼

『少年王と年上王妃2』あらすじネタバレ

国王アンリと王妃シャルロットが夫婦になってから6年。

16歳になったアンリは雄々しく華やかな青年になり、善く国を治めていました。

アンリのシャルロットへの愛は衰えることなく、シャルロットを求め毎日のように閨を共にしています。

しかしシャルロットには気掛かりなことがありました。

それはいつまで経っても子供に恵まれないこと。

しかも側妃の進言があったことを侍女に聞されたシャルロットは、とうとうこの日がやって来たと気持ちが沈んでいました。

年上の自分より若くて綺麗な女性が側妃になれば、アンリの目も醒めてしまう。

そう思うだけでシャルロットは悲しくなり、暗い表情を見せます。

そんなシャルロットの元へ、突然アンリが現れました。

シャルロットに側妃の話をした侍女に対して、アンリは余計なことを言うなと叱責しました。

側妃を娶る気がないことを話すアンリですが、シャルロットは子供に恵まれず、王であるアンリの役に立たない自分を卑下します。

その言葉にアンリはカッとなります。

いつまでもアンリからの愛を疑うシャルロットに、自分がどれだけ愛されているのかを判らせなければいけないと思います。

シャルロットのことをどれだけ愛しているか…

アンリは自分の気持ちを改めてシャルロットに告げます。

しかもアンリは、シャルロットと2人の時間を楽しむために避妊していたことを告白しました。

思いがけない言葉に驚きを隠せないシャルロット。

そしてアンリは、今日から避妊は辞めると言ってシャルロットをベッドに押し倒しました。

シャルロットのドレスを脱がしていくと、アンリは何度もシャルロットを求めます。

アンリのモノで執拗に奥を小突かれるシャルロットは、あまりの深さに喘ぎ声が止まりません。

乳首を弄りながら愛撫を繰り返すアンリは、自分がどれほどシャルロットのことを愛しているのか体で教え込もうとします。

そしてアンリの攻めはエスカレートしていき、繋がっている部分をわざと見せつけるようにシャルロットの足を大きく開かせて！？

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『少年王と年上王妃2』感想

前作ではショタだった少年王のアンリですが、今作では立派な青年へと成長してとてもカッコ良くなっていました！

子供が出来ずに悩んでいたシャルロットですが、まさかアンリが避妊していたとは驚きです！

しかもその理由が2人の時間を楽しみたいから…

相変わらずのエロと溺愛っぷりにめちゃくちゃ興奮しました！

いつかアンリに捨てられるかもと不安になっているシャルロット。

果たしてシャルロットにアンリの愛は伝わるのか…

お互いの想いを伝え合うシーンはとてもキュンキュンするので必見です！