ネタバレ！お憑かれ少女とくすぐり厄落とし【触手×くすぐり責め地獄！】

厄払いに神社を訪れた少女が、怪しい神主にくすぐり責めをされ、最後は触手に襲われて強制絶頂させられてしまう『お憑かれ少女とくすぐり厄落とし』。

ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します！

▼ 以下、ネタバレです ▼

『お憑かれ少女とくすぐり厄落とし』あらすじネタバレ

セミがけたたましく鳴く夏のある日、神社の前でスクールバッグをのぞき込みスマートフォンを探す女子高生。

しかし、探しても探してもスマホは見つかりません。

ものもらいを患ってしまい方目に眼帯をしているので見つけにくく、前髪はカットに失敗して不格好だし、と、ここのところの不運を呪うばかりです。

そうこうしているうちに、眼帯をしているせいで側溝に突っ込み、足に怪我までしてしまいました。

さらに運が悪いことに、怪我した足で神社の長い階段を上ろうとしたため、階段を踏み外して意識まで失ってしまいます。

気づくと、そこは神社の中。

ぼんやりと目に映る天井を眺めていると、ふいに視界にアヤシイ人影が入ります。

袴姿で顔を隠す雑面をつけた不気味なその人物に、女の子は驚いて、思わず相手を殴ってしまいました。

しかし殴ってしまったのはどうやらこの神社の神主で、それを知るや女の子は平謝りに恐縮します。

実は彼女がこの神社に来たのは、最近あまりに不運続きなので「お祓い」をしてもらおうと思ったからなのでした。

事情を話して神主に頼み込む彼女ですが、神主は諸事情でしっかりとした厄祓いはできないと言います。

けれど簡易的なお祓いならできると言うので、背に腹は変えられない彼女は、それをお願いすることにしました。

神主の言うまま簡易的なお祓いを受ける彼女。

しかしそれは、なんだかよくわからない念仏を唱えさせられる要領を得ないもので、あまりに期待外れな内容に、不満を感じた彼女はだんだんと機嫌が悪くなってしまいます。

すると、彼女の機嫌がよくないことを見てとった神主は、とつぜん、彼女のことをくすぐりはじめました。

ぎょっとして抗議する彼女ですが、これもお祓いの一環だと言われ、笑うことで運が来るだのなんだの言って神主はくすぐりの手をさらに加速させます…！

「ははっ はあははは、離しっ いやっ はははは」

堪えきれず爆笑してしまう彼女ですが、ある瞬間を境に、だんだんとそのくすぐりがクセになってきてしまいます。

（ていうかやば… これ以上は）

目が上向き、思考がまとまらなくなる彼女。

「も…だめっ　だめっ　ほんとに…っ！」

強烈な快感を与え続けられた彼女は、あまりの刺激にお股を濡らしはじめます。

神主の言うがままいつのまにか服まではだけ、身悶えしていた彼女がふと気がつくと、神主の雑面や袴のスキマから得体のしれない触手がグチュグチュと音を立ててのぞいているではありませんか！

じつはこの神主こそが、彼女に不運をもたらしていた元凶であり、彼女に取り憑いている悪霊のような存在だったのです。

しかし気づいたところで時すでに遅し。

ビュルビュルとヌメりウネる触手は、しっかり彼女をとらえて、もはや彼女に逃れるすべはありません。

乳首や膣などを責められ、あまりの快感に汁という汁を噴き出し、それでも絶頂を与えられ続けた彼女はついに意識がトんでしまい…？！

『お憑かれ少女とくすぐり厄落とし』をお得に読む方法

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『お憑かれ少女とくすぐり厄落とし』感想

とにかく女子高生が笑いながらイキまくるのが見所の漫画です。

個人的にはそのまま神主が男の姿のままで女の子を肉棒で犯しまくる描写が見たかったですが、くすぐりと性感というものは分かちがたく相通ずるものがあり、新しいフェチを開発されそうでした笑

アへ顔など、表情で興奮を感じる方にとてもおすすめ！

途中で触手プレイが始まるので、触手好きにも刺さると思います！