君が僕らを悪魔と呼んだ頃13巻ネタバレ【明かされる悪魔のような男の過去!】

当サイトは記事内に広告を含みます。
マンガネタバレ

さの隆先生が描く記憶喪失“グロ”サスペンス。

今回は「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」13巻あらすじネタバレを紹介していきます!

悠介に娘の存在、そして空白の5年間の謎が遂に判明するのですが・・・

試し読みはコチラ

↓↓↓画像をタップ!↓↓↓

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

今ならコミックシーモアで『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』が実質無料で読めます!

月額コース初回分が全額戻る!

最大22,000円分が実質無料!

>>コミックシーモアはコチラ<<

▼以下、ネタバレです▼

目次

「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」13巻あらすじネタバレ

銃で腹部を撃たれた悠介。

お腹を触るとそこには大量と血が付いており、これは俺の血なのか? と現実を受けいれられない様子。

そんな悠介のことを守れなかった事を謝る蒼志ですが、その隙に米村の銃が再び狙いを定めます。

それを金沢がバットで殴りつけ阻止し、このゲームのルールは殺さないことだと米村をぼこぼこにします。

結局誰も救えずに死んでしまうのかと、神様へ文句を垂れる悠介。

そして場面は20年後に。

電車で移動する金沢と一人の女性。

20年前に確かに悠介は死んだ、一つの謎を残して、と話す金沢。

撃たれた悠介は救急車で運ばれており、薄れゆく意識の中で一目だけでも会いたいと話します。

その相手は一ノ瀬さんかと思いきや、すみれと聞いたこともない名前に戸惑う金沢でした。

その言葉を最後に息を引き取った悠介。

20年間、この「すみれ」という女性を探し続けていた金沢は、やっとその女性を見つけたのでした。

やっと探し当てたスミレにあなたは悠介のなんなんだ? と金沢は尋ねます。

なんと、スミレは悠介の娘だったのです。

一ノ瀬に、本当に実の娘なのか問われるスミレ。

しかし、スミレの笑った表情を見て、悠介の娘であることを確信します。

実の娘であることを確信した途端、泣き出す一ノ瀬に、何が悲しいのかと尋ねるスミレでした。

まだ悠介の死を受け入れられない一ノ瀬やみんな。

それに対してスミレは、悠介の命に意味はあったと確信をもって話すのです。

意味はあった? あなたが悠介のなにを知っているの、と、穏やかではない一ノ瀬でした。

するとスミレは、私は空白の5年間を知っていると答えます。

そして話は悠介とスミレの母の出会いへと移ります。

試し読みはコチラ

↓↓↓画像をタップ!↓↓↓

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

初めての出会いは、スミレの母の自宅を襲おうとしていた輩を悠介がボコボコにしていたところでした。

その当時、悠介は公園を寝床にしており、スミレの姉あおいをきっかけに、悠介と距離を縮めるスミレの母。

ある日、先日悠介にやられた男たちが報復にやってきます。

それを知って心配になった母が駆けつけると、そこには血まみれになった悠介と報復に来た男たちが倒れていました。

そして母の目の前で、悠介が倒れてしまいます。

悠介が目を覚ますとそこは見知らぬ光景が広がっており、そこは母が所有するアパートでした。

前日に悪魔のような姿を目撃しながらなぜこんなことをするのかと母に聞くと、あなたは償い方を間違っている、ほっておけばまた悪魔に戻ると話すのです。

その言葉に怒りをあらわにする悠介に対して、許されない罪なんてない、あなたは最後に許されるべきなのよ話します。

初めてそんな言葉をかけられた悠介はどうすれば許されるのかと尋ねますが、答えは自分で見つけて下さいと突き放されるのでした。

それから悠介とはある程度距離を保って接していた椿(スミレの母)は、公園の秋祭りで久ぶりの再会をします。

そして悠介は椿に言うのでした。

どうしたら俺が許されるのか一緒に考えてくれないかと。

急な問いかけに戸惑う椿ですが、小さな感謝を積み重ねることを提案するのでした。

それなら自分でも出来ると思い、悠介は言われた通りにスーパーで働きながら小さな善行を行い続けていました。

ある日、そのスーパーの店長である椿のお幼なじみの光彦に、椿と恋仲なのかと尋ねられますが、200%無いですとこた答え、光彦に椿に告白するよう促すのでした。

一方、以前悠介がボコボコにした不良たちが動きだそうとしていて・・・

この続きは、ぜひ本編で読んでみてくださいね!

試し読みはコチラ

↓↓↓画像をタップ!↓↓↓

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」13巻の感想

本当に悪魔のような悠介。

それを見ても全くひるむことないスミレの母は真に強い人なんだと感心しましたね。

そして、スミレの笑顔をみただけで悠介の娘だと確信するところなんかは、さすが一ノ瀬さんです。

せっかく悠介が改心して、珍しく幸せな空気になってきたのに、またしても過去の行いが原因で暗雲が掛かってきました。

このままほうっておいてくれればいいのですが・・・

この後も目が離せない展開が続いていきます。

この先はぜひ本編で読んでみてください♪

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を無料で読む方法

パンダ

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を無料で読む方法はないの?

ホンダ

あるある、ありますよ!

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』をオトクに読みたいなら、コミックシーモアを利用するのがオススメです^^

コミックシーモアは今、初回利用分の月額コース費用が全額ポイントバックされるキャンペーンを実施しています。

これはどういうことかというと、たとえば1,100円(税込)のコースに登録すると、後日1,100円分のポイント(とさらにボーナスポイント)がまるごと戻ってくるといったキャンペーンなんですね。

つまり、1,100円ぶんが実質無料になるというわけ!

1,100円ぶんもあれば、『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を余裕でゲットできちゃいますよね!

月額コースはいちばん高いコースで22,000円(税込)なので、もしこちらのコースを最初に登録したなら、最大で22,000円ぶんのポイントを実質無料でゲットできてしまうということに…!!!

パンダ

ナニソレ、ヤバ過ぎィ!!!

ホンダ

これは活用しない手はありません!

くわえて、コミックシーモアでは、無料会員登録するだけでもれなく70%オフクーポンももらえます♪

期間限定のお得なキャンペーンなので、気になった方はぜひ活用してみてくださいね^^

>>コミックシーモアのキャンペーンをチェックしてみる

コミックシーモアとは

コミックシーモアの特徴については、下記の記事に詳しくまとめています!

その他『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を無料で読む方法

『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を無料で読むそのほかの方法をご紹介します!

以下の表で、配信状況が「◎」になっているサービスなら、初回キャンペーンなどを使うことで『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』を実質無料で読むことができますよ♪

ホンダ

コミックシーモアのキャンペーンはもう使っちゃったよ〜💦」なんて場合は、参考にしてみてください!

配信サービス配信状況概要
初回登録+990円で
3000円分の
ポイント進呈
クランクイン!コミック公式サイト
30日間無料
1350円分の
ポイント進呈
コミック.jp公式サイト
U-NEXT<ユーネクスト>※商品リンクあり31日間無料
600円分の
ポイント進呈

U-NEXT公式サイト
×30日間無料
600円分の
ポイント進呈

music.jp公式サイト
×7日間無料
マンガ読み放題
シーモア読み放題公式サイト

試し読みはコチラ

↓↓↓画像をタップ!↓↓↓

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

ホンダが選ぶ電子書籍ストアランキング

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次