魔法で発情期を封印されてきた兎族の娘が、Hなイケメン双子医師に封印解除され甘々攻めにされる『ツヴィリング~双子魔法医師×発情うさぎ=クンニ堕ち~』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『ツヴィリング~双子魔法医師×発情うさぎ=クンニ堕ち~』あらすじネタバレ
主人公の「うさぎ」は、人獣兎族の女の子。
人間と兎、両方の性質を併せ持つ18歳の半獣です。
ある日、彼女はツヴィリング魔法病院を開く双子の魔法医師、ヴァイスとシュヴァルツのもとに怒鳴り込みます。
「あたしの封印を解いて!発情期を返してよ!!」
3年前、うさぎは獣としての性質である発情期があまりに激しすぎるため、事前に双子のもとで治療を受けていたのでした。
しかし、治療として施された封印は発情をなだらかにするどころか、うさぎの身体の発育や恋愛感情まで完全に抑制してしまったのです。
封印を解いてもらおうと思ったうさぎですが、ツヴィリング魔法病院は必要に応じて場所を転々とするため、双子の居場所を突き止められずにいました。
そして3年という年月をかけ、ようやく2人を見つけたのです。
涙目で自分達をヤブ医者呼ばわりするうさぎに対し、双子はじゃあ封印を解除しようかと持ちかけます。
うさぎは恋愛をするため、再度治療することを選んだのです。
うさぎは眠りに落ち、診察台の上で目を覚ました時には既に再治療が開始されていました。
封印が解かれ、とたんにうさぎを襲う発情期。
胸が膨らみ、身体を火照らせるうさぎの服を、ヴァイスとシュヴァルツが脱がせていきます。
そうしている間も、うさぎは下半身が疼いて仕方がありません。
どうして欲しいのか尋ねる双子に、ナカをいじってほしいと答えます。
双子はうさぎのアソコを執拗に舐め、全身に淫らな治療を施していきます。
永らく抑えていた性欲を解放した彼女は、あっという間に快楽に堕とされていくのでした。
実は、双子が3年前にかけた極端な封印は、故意によるものでした。
ヴァイスとシュバルツは、その巧みすぎる魔術を危険視され、魔法医師会を追放されるという過去を持ちます。
虐げられた2人に光を与えた存在こそがうさぎであり、彼女と出会った瞬間から恋に落ちていたのでした。
そんなうさぎが他の男にとられないよう、治療と称して恋愛感情を奪ったのです。
双子の医師により何度も身体をいじられるうさぎですが、決して「本番」はしてもらえません。
それは、兎族はたった一人の相手しか運命の相手として選ぶことが許されないという掟があったからでした。
掟に縛られ、葛藤するうさぎが最後に出した決断とは…?
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『ツヴィリング~双子魔法医師×発情うさぎ=クンニ堕ち~』感想
天真爛漫な兄のヴァイスと冷静沈着な弟のシュヴァルツ、対称的な性格の2人からひたすら愛される甘々なお話でした。
双子ならではの連携が生かされていて、エッチの描写はとても濃厚です。
そして、主人公のうさぎちゃんがとても可愛い!
発情期により性欲旺盛ではあるものの、根はとてもピュアであどけないところにキュンとします。
性格こそ違う登場人物3人ですが、全員自分の持って生まれた性質に苦しめられてきたという過去があります。
そんな彼らが愛し合って、お互いの存在を光に変えていく。
そんな心温まる一面もある素敵な作品でした。