オナニー中毒の巨乳女子が自動開発パンツをつけたまま寝てしまい、起きたときには取り返しのつかないところまで開発されてしまってイキまくりのとんでもないことになってしまう漫画『オナニー中毒陰キャ女の開発失敗体験談』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『オナニー中毒陰キャ女の開発失敗体験談』あらすじネタバレ
ある日オナニー中毒者・隠キャ女の元に、履くだけで簡単に中イキを開発できるという挿入式パンツが届きます。
届くのを心待ちにしていた主人公はそのパンツを眺めながらニコニコ。
早速パンツを装着して突起した部分をアソコに入れ込んでいきます。
そのパンツはスマホと連動しており、どれだけ開発が進んでいるのか進行度が確認できるようになっていました。
パンツは少しずつ主人公の中を開発していきますが、オナニー中毒の主人公は物足りなさを感じます。
一緒に前も弄ろうと思った主人公は、バイブの玩具を敏感な部分に当てて1人エッチを始めました。
敏感な部分を潰しながらグリグリと玩具を当てていく主人公。
中と外の刺激によってすぐに気持ち良くなっていく主人公は、体をビクンとしならせながらイッてしまいます。
しかしそれだけでは終わらず、主人公はそのまま玩具をあてがい前を弄り続けます。
敏感になった所を更に追い込んでいく主人公は、2度目の絶頂を迎えた後気絶するように眠ってしまいました。
主人公が眠った後も中の開発は続き、開発器具は子宮口をこじ開けて中に入ろうとします。
そのまま膨らみながら電流をバチバチさせていく開発器具は、膣内感覚神経と同期。
そのまま連続絶頂モードに入ってしまいました。
そこでようやく目が覚めた主人公は異変に気付きます。
急激に中を刺激される主人公は絶頂が止まらなくなり、派手に潮を噴射して部屋中に撒き散らしていきました。
スマホを見ると進行度が既に上限突破しており、しかも1012%まで達しています。
なんとか外さなきゃと思いつつも体が言うことを聞かず、体勢を変えただけでイきまくり!
なかなか外れない玩具と葛藤する中、突然玄関からチャイムの音が聞こえてきました。
相手は主人公の隣に住むヤンキー風の女性で、主人公の喘ぎ声がうるさくて苦情を言いにやってきたのです。
チャンスと思った主人公は下半身剥き出しのまま、ヤンキー風の女性に玩具を抜いて欲しいとお願いしますが…
『オナニー中毒陰キャ女の開発失敗体験談』をお得に読む方法
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『オナニー中毒陰キャ女の開発失敗体験談』感想
女の子が中イキ開発で限界突破しちゃう本作。
潮もおしっこも止まらずとにかく最後までイキまくりで、主人公のあられもない姿がめちゃくちゃエッチです!
1人エッチが好きでそういったことに慣れている主人公が、開発パンツでヤバいことになっちゃう所に開発の凄まじさを感じました。
断面図も沢山描かれているので、どういう風に開発されていくのか進行具合がわかる所も良いですね!
興味がある方は是非、可愛い女の子のオナニー姿を覗いて見てください!