少年暗殺者(?)×不憫おねえさん。異世界で戦争したり、守られたり、知ったりするエロ漫画シリーズ4話『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。4』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
>>前話『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。』3話ネタバレ
▼ 以下、ネタバレです ▼
『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。4』あらすじネタバレ
敵国の騎士団長に囚われロマーニャ法皇国に連れて来られためぐみは、コカビエルを騙った魔女として火炙りの刑を執行されそうになります。
しかし枢機卿の登場によって事態は一変。
めぐみは身体中の至る所を調べられた後、本物の勇者であることが判別されました。
枢機卿はめぐみにあるスキルが備わっていることを告げます。
それは異渡人として、本来できるはずがない子供を宿すことができるというものでした。
そしてめぐみが子を産めば、魔力を持った子供ができる可能性が高いことを教えられます。
枢機卿の力説を見て怖いと思うめぐみは、自分は勇者になれないと言います。
しかし子供を作ることを拒否すれば戦争が起こるという枢機卿の言葉に、めぐみはなす術もありませんでした。
一方、アレクは勇者になっためぐみがロマーニャの子孫繁栄に貢献することになったという噂を耳にします。
コカビエル教徒が嬉々としてその相手に名乗り上げていると知り、苛立ちを覚えます。
新しい女を探せば良いと言う部下ですがアレクは拒否。
アレクはめぐみの元に向かいました。
めぐみは見知らぬ相手とセックスをさせられるために部屋で待機していました。
気持ちが沈む中、頭に浮かぶのはアレクのことばかり。
そんなめぐみの前にアレクが現れます。
アレクはめぐみに向かって、自分のことは好きかと尋ねました。
自分を唯一の人間として見てくれるならちょっとだけ好きになってもいいと話すアレク。
するとめぐみはアレクが好きだと告白し、アレクを守ることを約束しました。
今すぐヤりたいというアレクに優しくキスされるめぐみ。
狭まったアソコを解しながら、アレクはめぐみの敏感な部分に舌を這わせていきます。
今までされたことのない奉仕的な行為に気持ちよくなるめぐみは、直ぐに潮を吹いてしまいました。
休憩する間も与えないアレクは、脱力しきっためぐみに挿入すると激しく腰を打ち付けていきます。
久しぶりのセックスに気持ちよくなっていくめぐみは、何度もアレクにイかされてしまい…
>>『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。』5話ネタバレに続く
各巻ネタバレ一覧
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『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。4』感想
めぐみが本物の勇者であることがわかりびっくり!
しかも敵国で子供を産ませるための道具にされそうになってます。
異世界に来てから戦争に巻き込まれ、周りに振り回されっぱなしなめぐみが可哀想に思えてきました。
でもピンチに陥っためぐみの元にアレクが駆けつけるシーンはホッとしましたね。
未だにアレクが何を考えてるのかわからないことがあるので、めぐみと歩み寄る姿を見た時は2人の関係が前進して良かったなぁと思いました!
ピンチに陥っためぐみをアレクはどう助け出すのでしょうか?