少年暗殺者(?)×不憫おねえさん。異世界で戦争したり、守られたり、知ったりするエロ漫画シリーズ3話『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。3』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
>>前話『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。』2話ネタバレ
▼ 以下、ネタバレです ▼
『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。3』あらすじネタバレ
戦場に連れてこられためぐみは、テントの中でアレクに後ろから攻められていました。
何度も求められるめぐみは体に力が入らず、ぐったりしています。
そこへアレクを呼びに部下がやってきました。
早く準備をして城攻めに行かなければとアレクを急かします。
アレクは名残惜しそうにしながらも、自分がいない間は絶対テントから出るなとめぐみに言いました。
襲われたら殺すというアレクに、テントから絶対出ないと約束するめぐみ。
アレクを見送るとめぐみは1人、テントの中に取り残されました。
暫くするとアレクが戻ってきて、めぐみに抱きつきました。
セックスがしたいと言うアレクはめぐみの服を脱がしていきます。
アレクに流されキスをするめぐみ。
何故ここに連れてこられたのか?
自分はこのままでいいのか…?
アレクに抱かれながらめぐみは思います。
そのことをアレクの部下に相談すると、良くないに決まってると言います。
もっと色々考えた方がいい、アレクだって人間だからいつ死ぬかわからないと言う部下。
その言葉にめぐみは、強いと思っているアレクだっていつか負ける日がくるかもしれないのか…と思いました。
部下にはアレクについて行く理由がありました。
それは部下が一番嫌だった家族をアレクが殺してくれたから。
自分が何をしたいのか…
アレクにどうして欲しいのか…
考えた方が良いと言ってその場を離れていきました。
外がざわついていることに気づいためぐみは、テントの中から外の様子を伺います。
すると部下と話していたアレクに出てこいと呼ばれました。
大人しくアレク達の元へ近寄ると、敵に向かって部下が叫びました。
それは敵側が信奉している勇者は偽物で、自分達側にいるめぐみこそが本物の勇者であるという内容のものでした。
自分がここに連れてこられたのはこのためだったのだと、めぐみは初めて知るのでした。
それからアレクが率いる軍隊は敵に攻め入り、敵軍の砦を取ったことでアレクは功績を残しました。
めぐみはアレクから、何もしなくてもいいし何も知らなくていいと言われてきました。
しかし本当にこのままで良いのかとめぐみは疑問を持つようになります。
めぐみが1人でテントの中で待っていると、めぐみを見張っている部下が入ってきて、今日アレクは娼婦を買いに行くから戻ってこないと知らせました。
アレクに捨てられないようにせいぜい気をつけろと嫌味を言われためぐみは、ショックを受けてしまいます。
新しい人が現れたら自分は捨てられる…
アレクのことが気になっためぐみはテントから出ようとします。
しかし目の前では見張り役の部下が殺される惨状が広がっており、めぐみは敵国の騎士団長に捕まってしまい!?
>>『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。』4話ネタバレに続く
各巻ネタバレ一覧
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『異世界トリップ先で助けてくれたのは、 人殺しの少年でした。3』感想
流されまくりなめぐみが自分の意思で考え、行動するようになる流れが良かったです。
戦争の激しさや様々な策略が繰り広げられてるので、かなり深みのあるお話でした!
だからこそ戦争真っ只中アレクとめぐみのイチャエロを見ると安心します(笑)
イヤイヤだっためぐみがエッチの最中にアレクに縋り付いたり、アレクに乗って自分から腰を振るようになるのでとにかくエロい!
これから2人の関係性がどう変わるのか…めちゃくちゃ気になります!