地獄で無表情で無感覚な共用オナホ人形として日々使われている「エンマちゃん」が、ある日”感覚”を与えられてしまい、イき地獄を味わわせられるお話『エンマは地獄のイき人形』。
ここでは本編のネタバレ感想とお得に読む方法について紹介します!
▼ 以下、ネタバレです ▼
『エンマは地獄のイき人形』あらすじネタバレ
冥府の独立行政法人・地獄。
その事業本部第三課では、エンマちゃんと呼ばれる生き人形がオナホとして使われていました。
地獄の備品でもあり道具でもあるエンマちゃんは、この日も獄卒と呼ばれる鬼にハメられ犯されます。
片足を持ち上げれた状態のままアソコをガンガンに突かれまくるエンマちゃんですが、彼女はあくまで生き人形。
獄卒にどんな感情を向けられても何も感じません。
しかしその様子が更に興奮を掻き立てるようで、獄卒はエンマちゃんの中を堪能した後、無遠慮にそのまま射精をしてしまうのでした。
数十年前に行われた地獄の業務改革。
そこで推薦されたのが生き人形制度導入でした。
地獄といえば鬼を使って亡者を呵責する場所…
しかしそれでは場所も人件費もかかります。
そこで大量の亡者を生き人形に収め呵責することで、コスト削減を図ろうという動きが出てきたのです。
呵責の方法は獄卒達に犯されること…
生き人形達は暇さえあれば、アソコやお尻を使って獄卒の呵責を受け止めていました。
ある日エンマちゃんはメンテナンスを受けるために開発部を訪れます。
そこで見たことがない銀色の液体を飲む様に命じられました。
あまい…冷たい…液体を飲んだエンマちゃんは瞬時に、自分が感じているのは感覚であることを悟ります。
初めて何かを感じるという感覚に触れたエンマちゃんはそわそわ…そしてそのまま獄卒がいる部屋へと連れて行かれました。
エンマちゃんはそこでオナホ扱いされている所を動画に撮られなければなりませんでした。
体を弄られるエンマちゃんは、銀色の液体を飲んだことで快楽を感じるようになっていました。
獄卒の大きいモノで中をゴリゴリに抉られるエンマちゃんは、あまりの気持ちよさに下品な声を上げます。
硬く勃起したモノでエンマちゃんの子宮を潰していく獄卒は、あられもないエンマちゃんの姿に更に興奮を高めていきました。
中で射精されたエンマちゃんは腰を浮かせながらそれを受け止めますが、獄卒の蹂躙は終わりません。
更に2回戦に突入する獄卒は精液を垂らすエンマちゃんのアソコに向かって、更に腰を打ち付けてきて!?
『エンマは地獄のイき人形』をお得に読む方法

『エンマは地獄のイき人形』をオトクに読む方法はないの?



あるある、ありますよ!
『エンマは地獄のイき人形』を読むなら、総合同人作品ストアDLsiteを使うのがおすすめです!
同人作品に関してはサービスの抜きん出た老舗なので他サービスよりもディスカウントが多く、配布されるクーポンも併せれば他のどこよりもオトクに読むことができますよ♪



内容の“アップデート”や“おまけ”など、DLsiteでしか受けられないサービスも豊富です!
現在、新規無料会員登録をすればもれなく300円OFFクーポンがもらえます。
今だけのお得なサービスなので、気になった方はぜひ活用してみてくださいね^^
『エンマは地獄のイき人形』感想
呵責という名のセックスを強要される生き人形のエンマちゃん。
獄卒達の呵責は基本めちゃくちゃハードで、遠慮なしに子宮目掛けてガンガン腰を打ち付けてきます。
しかしこれを無表情で受け止めるエンマちゃんが非常にエロいんですよね…
しかも前半部分は基本無感情のまま獄卒達の呵責を受け止めるんですが、感情を手に入れた後半からは下品な声が飛び交うほど乱れまくります!
このギャップが興奮するしとにかくエンマちゃんが可愛いので、かなり読み応えありました!